コピペ

スラムダンク風にハロプロを語るスレ

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 19:29:54 0

 ○ ノハヽヽ 
  ヽ(-・o川ゝ 紺野シューッ!!(庶民風) 
    \ \_ 

      | ̄ 

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 19:31:01 O

「どいてくれ!ソロコンサートに行かなきゃならないんだ!頼む、そこを通らせてくれ!」

…少し昔を思い出した藤本であった

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 19:36:22 O

「さっきのは高橋の分、今のは紺野の分だ…」

「ハァハァ…」

「そしてこれは、ソロを辞めさせられた分!」

「グハッ(それは俺と関係ねぇじゃ…)」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 20:03:11 0

小川「おい・・・オヤジ、またオレをいつまでも使わなねー気じゃねえだろうな。秘密兵器とかいって」

つんく「・・・」

小川「ぬ・・・?」

つんく「君たちは太ったからお仕置きです」プイッ

小川・吉澤・道重・紺野「・・・・!!」

小川「おいオヤジのやつ怒ってるぞ!なんとかしろ重さん、元はといえばテメーが!」

道重「この無礼者!つんくさんに向かってオヤジだと!(誰が重さんだ)」

吉澤「麻琴おめーはどっちにしろ後列なんだからいいじゃねーか。(実力から言って)」

小川「ああ!?なんだとよっさん!」

紺野「(ふー)どあほうが3人に・・・」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 20:57:32 0

松浦「ゴマかす!」 

安倍「モミ消す!!」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 21:18:41 0

「おめーらモーヲタの常識は、オレには通用しねぇ!メロンヲタだからよ」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 22:39:43 0

わかってねえな・・・

この意味を・・・ 誰も・・・

あの矢口が他人に振ったんだぞ・・・

あの矢口が

あの・・・

天上天下唯我独尊女がパスを!!

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 23:03:23 0

矢口「天才ですから」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 23:07:30 0

紺野「なんぴとたりともオレのケータリングを妨げるヤツは許さん…!!」

名無し募集中。。。:2005/06/16(木) 23:58:47 0

@五期お披露目コンサ

小川「いいか・・・会場の9割は1-4期のファンだ」

新垣「オレたちゃ悪者か…」

高橋「おもしれえ」

紺野「 五 期  メ ン 見 参 ! ! 」

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 00:00:52 0

新垣「さてはおめー

   ナルシスネタでしか笑い取れないな?」

道重「ギクッ!」

新垣の仮説はあたっていた――――

今の道重に出来ることは、ナルに浸ること、うさちゃんピース

それだけだった――――

抑えてる!!!あの新垣が道重を抑えてるぞ!!!!!!

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 00:05:24 0

UFAのフロントよ。

この流れを誰が作っているのかわかるか。

もしわかっていなかれば、ひょっとして

Berryz工房以下に落ちるぞ。

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 00:29:41 0

藤本「フーッ でねえ」

ガヤガヤ

藤本「ちっ ウンコしてる時に人が入ってくると落ちつかねー気持ちになるのはなんでだろう」

嗣永「雅と一緒のグループのヤツ、モーニング娘。の藤本だってよ」

夏焼「ああ、知ってるよ」

嗣永「ポジション的にお前とメイン争いだろ」

夏焼「わかってる」

藤本「ベリーズのやつか、へっ」

夏焼「ヤツとはソロ時代バックで踊ったことがある、あの時はついていくだけだった、本当に高校生かと思ったよ、すごい歌手だった」

   「だがあの時が藤本はピークだった。もうあの時ほどのインパクトはないな」

藤本「!!」

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 00:53:03 0

加入当時の紺野は何も持たないメンバーだった

少なくとも私にはそう思えた(大丈夫かこんなヒョロヒョロした子が・・・)

特に歌が上手い訳でもない

ダンス力もふつう以下

ビジュアルという点では石川や今年の道重などとは比べものにならなかった

案の定ダンスレッスンで石川や高橋に何度も何度も置いていかれる紺野に

センターはとうていムリだと私は言った・・・アイドルにはショックな言葉だ

(悔しくないのか・・・?)そうではなかった

その日からダンスレッスンが終わったあと一人残って

黙々とイモを食う紺野を見て

紺野が何も持たないメンバーではないことに私は気付いた

あいつは内に秘めた食欲と・・・・・・

巨大な顔面を持っていた

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 01:57:02 0

ベリ工は俺が倒す!

byミラクル久住!

名無し募集中 :2005/06/17(金) 16:33:32 O

客「ところで君達は、どのユニット?」

菅谷「え・・・ベリーズっす」

客「え?ジャニーズ?」

清水「(ムカッ)ベリーーズ!!」

客「デニーズ?」

ガシッ

客「ふぐっ!」

清水「私の顔をよく覚えとけよ

一年後か二年後・・・

必ずモー娘。を倒しに上がってくる!」

客「ふぐぐ・・・」

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 17:28:18 0

藤本「おもしろい」

藤本「小島、オレがマークしてやる!!」

小島「ぬっ!?」

みうな「藤本さん!!」

紺野「おお――っ、ついにガッタスのエースストライカー藤本さんをも

   その気にさせちまった!!」

小島「・・・君 性別は?」

小島「女?」

里田「バッ・・・バカヤロウ!!」

辻「バカかてめーは!! ミキティはこれでもれっきとした女性だ!!

レディだぞ」

小島「何、女!?」

  「・・・・・(ちらっ)」

  「この胸板で何が女だ!! ダマされるか!」

藤本「・・・・・・・・・・・」

名無し募集中。。。:2005/06/17(金) 20:05:10 0

つんく「石川君、藤本君。安倍が卒業した今、モーニング娘。は君達二人にかかっている」

(ちょん)

石川「!!」

藤本「!!」

つんく「二人でNo1.アイドルグループ死守ですよ」

石川「あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!手がくさる!!」(ぐあああ)

藤本「・・・・・・・・・」(ゴシゴシゴシ)

名無し募集中。。。

田中「ねえ 亀井君たち宝塚ゴッコはいいの?高橋君待ってるんでしょ」

道重「撮影で遅れるって言ってある」

亀井「私はデートってことに」

田中「えーーー ウソじゃん

   高橋君におこられるよ コワいよ―――――」

道重「大丈夫 根が単純だから」

亀井「はっきり言って・・・ あいつにはついていけねーよ」

道重「武士だもん なんか あいつ」

亀井「そう・・・ 今日もさ なんか古臭いヅカ雑誌見せられてさ

   コレがあっしの原点であり・・・ 最終目標なのだ・・・」

道重「・・・なのだw」

ガラ


亀井「高橋 うああああーーーーっ」

道重「・・・・・・・・」

亀井「ぐっ・・・ うぐ・・・・・・・・・・・

   き・・・強要するなよ 宝塚なんて」

高橋「・・・!!」

亀井「そんなに宝塚が好きなら宝塚に入団すればいいだろ・・

   ここはハロープロジェクトだぜ。とりたててヅカマニアでない、普通に趣味のアイドルが集まるところさ。

   高橋だってチビでヘタクソだったからモームスに入ったんじゃないか・・強要するなよ、宝塚なんて・・・

   高橋とモームスやるの、息苦しいよ・・・



小川「何やってたんだ 高橋!!みんなとっくに帰っちゃったぞ!!

   女役やってくれよ 私が女役やると可愛くねえんだ!!」

高橋「わはは!!それは不細工だからだ」

小川「何ーーーーっ だから男役にしぼっててんだろーーーっ くそーーーっ」

名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 14:23:11 O

寺田「まぁ今で言えば、俺がGacktで、トータス松本hydeみたいなモンだ」

ザワザワ…

「ウソだ…」

つんくさんがGackt…!?」

「絶対にウソや…」

名無し募集中。。。:2005/06/20(月) 01:06:19 O

いいかね、今までの体重変動をもう一度思い返してみよう

まずフットサルの練習を懸命にやる…はい、そこでストップ

この時-2kgの効果が生まれたね、うん…

じゃあ今のを巻き戻して、このフットサルの練習を怠ったと仮定しよう

吉澤くん、君がまずは練習をなまける

こうするコトでまずは-2kgが無くなるね?

よし、じゃあ続きだ…この後そのまま今まで通りの怠けた生活に戻ってみよう

すると吉澤くんは+2kgの体重を手に入れる訳だ

どうだい…-2kgが阻まれて、+2kgが生まれたろ?

つまり+4kgのリバウドに成功した訳だよ

名無し募集中。。。:2005/06/19(日) 07:43:05 0

中澤「よし藤本を締め出す…新垣!!」

新垣「はい?」

中澤「高橋と交代だ」

新垣「・・・?!」

中澤「藤本をマークだ」

新垣里沙  モーニング娘。3年

150cm 46kg  センター経験なし 

見た目 まゆ毛

ハロープロジェクト モーニング娘のオーディションは

質・量ともにケタ違いにキツイことで知られている

毎回会場には 各地域のエース級として ならした連中が

この名門中の名門に憧れて応募してくるが

半分は1次選考でやめる 2次選考でさらにその半分がやめ

最終選考の合宿が始まる頃 残っているのは2桁の人数に満たない

と言われている

彼女はお豆さんだった

しかし彼女は残った そんな彼女にメンバー達の信頼は厚かった

「気合入れていきましょうガキさん!!」

「ファイト!!」

「1発頼んますよガキさん!!」

小川「あいつなんかたいしたこと無いっすからねガキさん!!」

高橋「ニイニイ!!お前の三年間をぶつけてやれ!!」

新垣「愛ちゃん…」

名無し募集中 :2005/06/19(日) 02:30:02 O

観客「ドリームーー!

ハロプロごときブッつぶせーー!

いてまえー! ドリームー!」

うおぉぉっ!

ドンドンドン!

村田「ガラ悪いなぁエイベックスは

なんか、怖い」

稲葉「何かアタシ達・・

座るとこ間違えたんじゃないかな?裕ちゃん・・?」

中澤「ばっ、ばかやろう!もう勝負は始まってる!

ビビってんじゃねぇ!

何の為に会場まで来たと思ってんだ!」


(応援旗をブンブン振りまわし)

中澤「うおーー!ガッタスーー!!」

稲葉、村田『!!!!!!』稲葉「うわぁ!裕ちゃん逃げろーーっ!!!」

中澤「ん?」

追いかける観客「ケンカ売っとんのかコラァ!」

ドドドドドっ

逃げる三人「うわああ、さっさと走れーー!」